編集部レビュー
大丸東京「DEL'IMMO」秋の栗づくしパフェ「WAGURI」
編集部が自費で訪問しました 2022年訪問 掲載日 2026年8月20日 文・写真: 推し店編集部
芸術的な秋パフェ「WAGURI」が食べられる DEL’IMMO(デリーモ) 季節が移ったころ、ふたたび大丸東京のDEL’IMMO(デリーモ)を訪ねました。開店したのは2022年1月31日です。 目白や京都駅、東京ミッドタウン日比谷にも広がる…
芸術的な秋パフェ「WAGURI」が食べられる DEL’IMMO(デリーモ)
季節が移ったころ、ふたたび大丸東京のDEL’IMMO(デリーモ)を訪ねました。開店したのは2022年1月31日です。
目白や京都駅、東京ミッドタウン日比谷にも広がる、パティスリー&カフェとして評判のお店です。
緑に囲まれた店内の様子については、前回の訪問記でご紹介したとおりです。
栗をふんだんに使用したWAGURI
秋のパフェWAGURIが登場したのは2022年9月1日でした。価格は税込2,750円で、いつまで提供されるかは決まっていないそうです。
パフェのためのペアリングとして「オリジナル・マリアージュセット」が用意されており、デリーモのオリジナルティーであるアプリコットシトラスを合わせると税込3,190円になります。
相変わらず、ここのパフェは目を奪う美しさです。
構成は次のとおりでした。
- 柚子キャラメルソース
- ブロンドチョコレート・サクサク
- 柚子のジュレ
- キャラメル・ヘーゼルナッツ
- キャラメルパフ
- 栗
- 栗と柚子のキャラメル・アイス
- 和栗クリーム
- 和栗アイス
- ブロンドチョコレート・クリーム
- マロングラッセ
- メレンゲ
- チョコレートパーツ
- 別添えラムソース
濃厚な和栗をたっぷり使った一皿で、そこへ柚子の爽やかさがアクセントとして効いていました。
和の食材に、ヘーゼルナッツやキャラメル、デリーモを代表するブロンドチョコレートを重ねた、角のないやわらかな風味にまとまっています。
ひとすくいごとに栗の風味が広がります。濃厚さがありながら後味は重すぎず、サクサクした食感が緩急をつけてくれるのが楽しく感じました。
アイスが2種類も入っていて、これがまた美味しいのです。
食べ進むうちに甘さを強く感じてきたので、頃合いを見て別添えのラムソースを回しかけます。
ラムの香りが加わると、味わいは一段と大人びたものに変わりました。この変化は贅沢だと思います。
2度パフェをいただいて共通して感じたのは、グラスの下の方にあるジュレ、今回でいえば柚子のジュレが、パフのサクサク感となじまないことです。締めくくりを爽やかにする役割なのだと思いますが、どうにも一体感が出ず、そこだけが気になりました。
アプリコットシトラス
WAGURIに合わせるペアリングティーが、このアプリコットシトラスです。
シトラスのすっとした爽やかさと、アプリコットの甘やかな香りが、口の中をきれいにリセットしてくれました。
香りも味わいも好みで、パフェの合間に何度も口へ運びました。
DEL’IMMO まとめ
うっとり見とれてしまうほど美しく、しかも味の均衡がとれているのがデリーモのパフェです。
次はどんな一皿に出会えるのだろうと、期待がふくらみます。パフェのほかにランチのメニューもあるそうなので、そちらもいただいてみたいです。