編集部レビュー
三軒茶屋のうまえびす、馬刺しも焼きもそろう馬肉専門店
編集部が自費で訪問しました 2022年訪問 掲載日 2026年8月20日 文・写真: 推し店編集部
馬刺しも焼きもそろう三軒茶屋の馬肉専門店 三軒茶屋駅(田園都市線)から歩いて3分ほど、世田谷線の三軒茶屋駅からなら5分ほどの場所にあるのが、馬焼肉専門店うまえびす 三軒茶屋店です。 店名のとおり馬焼肉の専門店で、馬肉が好きな人にはたまらない…
馬刺しも焼きもそろう三軒茶屋の馬肉専門店
三軒茶屋駅(田園都市線)から歩いて3分ほど、世田谷線の三軒茶屋駅からなら5分ほどの場所にあるのが、馬焼肉専門店うまえびす 三軒茶屋店です。
店名のとおり馬焼肉の専門店で、馬肉が好きな人にはたまらない一軒でした。
開店直後に入ったため、しばらくは他のお客さんの姿もありませんでしたが、時間が進むにつれて店内はにぎやかになっていきました。
上着には、匂い移りを防ぐカバーをかけられるようになっています。
テーブルにメッセージが添えられており、こうした心遣いは嬉しいです。
コースではなく単品で好きなだけ
コースは3種類あり、税込5,280円から7,480円という価格帯でした。
今回は食べたいものを選びたくて、アラカルトで何品も注文しました。まずはレモンサワーで乾杯しました。
お通し
お通しは枝豆でした。
極上馬刺し盛り
1人前あたり1,155円(税込)で、5種類が各1枚。撮影したのは4人前ぶんになります。
内訳はコウネ、ロース、チョウチン、ハラミ、フタエゴの5種類です。
脂の入り具合も歯ざわりも一枚ごとに違い、食べ比べが楽しい盛り合わせです。
レバ刺し
1,188円(税込)。
牛のレバ刺しは規制でいただけなくなったので、馬なら生のレバーを味わえるのは嬉しい限りです。
ぷりぷりとしてコリッと弾む口当たりで、臭みは全く感じません。幸せでした。
ハツ刺し
979円(税込)です。
舌ざわりが心地よく、癖のないあっさりとした味わいのハツでした。
桜ユッケ
869円(税込)。
上ロースとモモ肉を合わせて仕立てたユッケです。
口の中でトロッととろけていき、甘みが広がります。
なめろう風ユッケ
こちらも869円(税込)。
海苔に巻いていただくスタイルで、味付けが絶妙。海苔との相性がぴったりで、また食べたくなる美味しさでした。
チョレギサラダ
959円(税込)。
量がたっぷりのチョレギサラダで、ドレッシングの味が良く、もりもりいけてしまいます。
馬肉のメンチカツ
1個で440円(税込)。
肉汁があふれ出すほど、とてもジューシーでした。
牛のようなくどさが馬肉にはないので、何個でもいけそうな気がしました。
なお烏龍茶を注文したら、とんでもなく大きなジョッキで運ばれてきました。笑
馬焼肉盛り合わせ
1人前あたり1,364円(税込)で、こちらも5種類が各1枚です。写真は4人前ぶんになります。
この日並んだのはカルビ、ロース、タン、ヒレ、クラシタでした。
玉葱は無料というのが嬉しいところです。
焼くのは伊賀焼の陶板。遠赤外線の効果で肉が縮まず、旨みを逃がさずジューシーに焼き上がるのだそうです。
生のままでも食べられる品質とのことで、これほどのレア焼きでも大丈夫だそう。
香ばしく焼けた表面の内側に、フレッシュ感が残る贅沢な一枚です。
しっかり火を通しても硬くなることはなく、肉汁もきちんと感じられます。
思っていた以上にやわらかくジューシーなのに、どれだけ食べても胃にもたれない…牛よりも馬の焼肉の方が断然好みかもしれません。
カルビですらくどさがなく、何枚でも箸が伸びてしまうから不思議です。
焼いた肉は酢ダレか玄米塩で味わいます。よりサッパリと食べられて好相性でした。
特選炙り寿司
440円(税込)。
塩で味を付けているぶん、脂と肉そのものの良さが素直に伝わってきます。
シャリはかなり甘めの仕上がりでした。
ひと通り料理を食べ終えた頃、お味噌汁を出していただきました。
お酒のあとの味噌汁は、どうしてこんなに美味しく感じるのでしょう。
食べ終えての感想
お肉の質がとにかく高く、何を頼んでも美味しい。
刺しでも焼肉でもいろいろな部位を味わえて、大満足の一軒でした。
正直なところ、牛より馬の方が好みです。馬焼肉というジャンルは、もっと広まってほしいと感じます。
なお恵比寿には、日本のお酒と馬肉料理をうたう系列店「うまえびす」もあるようです。
予約方法
予約は食べログから可能です。