編集部レビュー
東京駅ラーメンストリートの一杯、斑鳩の濃厚魚介豚骨ラーメン
編集部が自費で訪問しました 2021年訪問 掲載日 2026年8月20日 文・写真: 推し店編集部
券売機で食券を買って市ヶ谷の名店の支店へ 東京駅の地下には、専門店が集結した東京ラーメンストリートという一角があります。 多彩なラーメン店が並び、どこに入るか迷った末に選んだのが【斑鳩(いかるが)】でした。 訪れたのは平日の19時過ぎ。待た…
券売機で食券を買って市ヶ谷の名店の支店へ
東京駅の地下には、専門店が集結した東京ラーメンストリートという一角があります。
多彩なラーメン店が並び、どこに入るか迷った末に選んだのが【斑鳩(いかるが)】でした。
訪れたのは平日の19時過ぎ。待たずに入れましたが、店内はお客さんで埋まっていました。
注文は先に券売機で済ませる方式で、食券は入店時に店員さんへ渡します。
卓上に用意されていたのは、胡椒と七味唐辛子、それに消毒用のアルコールでした。
濃厚 全部入りらー麺
いただいたのは1,130円の濃厚 全部入りらー麺です。
のせられていたのは、あられ、水菜、ナルト、葱、メンマ、チャーシュー、海苔、煮玉子でした。
スープはとろみを帯びていて、魚介豚骨の濃厚なタイプでした。
風味が立ちコクもあるのですが、惜しいのは温度で、ぬるさが気になりました。
もう少し熱い状態でいただきたかったところです。
麺は中太のストレートタイプ。もっちりとした歯ごたえで、スープもよく絡んでいました。
(自分の好みはやはりちぢれ麺の方なのだな、と改めて気づかされました^^;)
驚くほど大ぶりのメンマは噛みごたえがあり、チャーシューもしっとりと仕上がっていました。
とりわけ良かったのはあられで、その香ばしさと食感が最後まで飽きさせない役割を果たしていました。
まとまりの良さは確かで、誰が口にしても美味しいと感じる一杯でしょう。ただ裏を返せば強い印象は残らず、また足を運びたいかと問われると判断に迷うところでした。