編集部レビュー
赤坂見附【プロカンジャンケジャン】、ソウル仕込みのワタリガニをランチで
編集部が自費で訪問しました 2020年訪問 掲載日 2026年8月20日 文・写真: 推し店編集部
赤坂見附の駅から歩いて4分ほど、ソシアル赤坂ビルの2階にあるのが「プロカンジャンケジャン」です。ソウルの人気店が日本に進出した一軒で、看板はワタリガニを醤油だれに漬けたカンジャンケジャンです。 椅子の背もたれは蟹の形で、なんとも可愛らしい設…
赤坂見附の駅から歩いて4分ほど、ソシアル赤坂ビルの2階にあるのが「プロカンジャンケジャン」です。ソウルの人気店が日本に進出した一軒で、看板はワタリガニを醤油だれに漬けたカンジャンケジャンです。
椅子の背もたれは蟹の形で、なんとも可愛らしい設えです。
ランチどきの一皿とおかずの小皿
ランチの時間帯にお邪魔し、狙いはもちろんカンジャンケジャン、税込4,400円です。注文を終えると、韓国のお店らしくおかずの小皿が4つ並びました。
キムチに韓国のり、蓮根の煮物、そしてナムルの4種類でした。
小皿のおかずをつまんでいると、主役のカンジャンケジャンが登場しました。
4日漬け込んだメスのワタリガニ
韓国の西海で獲れるメスのワタリガニを、チョプチャンと呼ばれる特製のタレに4日ほど漬けたものだそうです。身は食べやすい大きさに切り分けて出てきます。
オレンジ色に見える部分が卵で、黄色っぽいところが蟹味噌にあたります。
ぷるぷるとした質感に透明感もあり、口に運ぶ前から美味しさが伝わってきます。
ビニール手袋をはめたら、あとは豪快に手づかみです。吸って、噛んで、と口を動かすうちに広がるのは、とろりとした甘み。卵と味噌の濃厚さも重なり、気づけば会話が止まっていました…。
ご飯とスープで締めくくる
こらえきれず白いご飯にのせると、これがとんでもなく美味しい! 何杯でもおかわりできそうな旨みです。
わかめのスープも一緒に添えられます。
ランチのドリンクは300円で、烏龍茶を選びました。緑茶、サイダー、オレンジジュースも同じ300円で、この4種類から選べます。また食べたい、と思わせる中毒性のある一皿でした。ランチとしては少し値の張る4,400円ですが、ユッケジャン(1,300円)、豚プルコギ(1,300円)、野菜スープ(1,300円)、牛プルコギ(1,300円)、コッケタン(1,900円)、ケアルビビンバ(2,100円)といった手頃な品も揃っています。