編集部レビュー
神楽坂の和食つみき、鮭といくらのはらこ土釜飯とやさしい心づかい
編集部が自費で訪問しました 2010年訪問 掲載日 2026年8月31日 文・写真: 推し店編集部
神楽坂に、和食をお洒落に楽しませてくれる「つみき」というお店があります。 釜飯が評判だと聞いた友人に誘われて、足を運びました。 うっかりメニュー表を撮り忘れてしまい、料理名がところどころ曖昧です。申し訳ありません。 カウンターで味わう、お通…
神楽坂に、和食をお洒落に楽しませてくれる「つみき」というお店があります。
釜飯が評判だと聞いた友人に誘われて、足を運びました。
うっかりメニュー表を撮り忘れてしまい、料理名がところどころ曖昧です。申し訳ありません。
カウンターで味わう、お通しと前菜
この日は二人だったので、通されたのはカウンター席。目の前には食器やグラスが整然と並べられていて、見ているだけで気持ちが引き締まります。
まずはお酒から。ビールサーバーも置かれていました。お通しは鶏と椎茸と人参の煮物です。
カラスミと明太子は、旨みがぎゅっと詰まった一皿。盛り付けの彩りも目にきれいでした。
牛たたきと、ローストアーモンドのサラダも。オニオンドレッシングがとにかく美味しいです。香ばしいアーモンドが、いいアクセントになっていました。
旬の天ぷらと鯛のカマ塩焼き
旬の天ぷらは、お野菜とお魚。抹茶塩をつけていただきます。揚がった野菜は甘みがぐっと前に出るのですね。
焼き魚だけは外せない、と思って迷った末に選んだのが鯛のカマ塩焼き(¥1000)でした。レモンと大根おろしを添えて、さっぱりと。身はほろりとほどけるのに、しっとりしていて美味しい!
鮭といくらのはらこ土釜飯
いよいよお目当ての土釜飯です。鮭といくらのはらこ土釜飯(¥1800)は、炊き上がるまでにおよそ30分。
板前さんが混ぜてくださるので、その前に一枚だけ撮らせていただきました。お茶碗によそっていただくと、立ちのぼるのは、いいにおい~!
近づいて見ると鮭がふんだんに入り、お米は一粒ずつ立っています。口へ運んだ瞬間の香りがものすごくて、これが幸せというものかと実感しました。いくらはプチプチと弾け、幸せがさらに増します。贅沢ですね。毎日でも食べたいくらいです……。
地のりの味噌汁も釜飯に添えられます。海苔がシャキシャキで、こちらもまた美味しい。
デザートと、帰り際の心づかい
デザートもやはり外せません。チョコレートのミルフィーユ(¥550)は、パイ生地ではなく、クッキーに近い生地でクリームとベリーを挟んであります。バニラアイスが横に添えられ、奥には飴細工のハートが♪ 生地はサクサク、チョコレートの風味もはっきりありました。
チーズケーキ(¥500)はスクエア型。キメがとても細かくてしっとりしていて、もっと食べたい気持ちになります!レシピを教えて欲しいくらいです。笑
たっぷりいただいて大満足でしたが、釜飯だけは少し多くて……残った分を、なんとおむすびに握ってくださったのです!ありがたいですし、さりげない心づかいが嬉しかったです^^
板前さんも店長さんも気さくな方で、本当に素敵でした。定期的に通いたいなと思ってしまうお店です。ごちそうさまです☆