編集部レビュー
新宿高島屋5階、タカノフルーツパーラーのフレッシュなフルーツパフェ
編集部が自費で訪問しました 2018年訪問 掲載日 2026年8月20日 文・写真: 推し店編集部
平日の昼どきだというのに、入口の前には順番待ちの人が連なっていました。訪ねたのは新宿高島屋の5階にあるタカノフルーツパーラー。名の通った店はやはり違うなと感じつつ列に加わりましたが、客席がたっぷりあるおかげで待ち時間はごくわずか、ほどなく店…
平日の昼どきだというのに、入口の前には順番待ちの人が連なっていました。訪ねたのは新宿高島屋の5階にあるタカノフルーツパーラー。名の通った店はやはり違うなと感じつつ列に加わりましたが、客席がたっぷりあるおかげで待ち時間はごくわずか、ほどなく店内へ通していただけました。
待ち時間は見本を眺めて品定め
手持ち無沙汰になるかと思いきや、入口に並ぶ見本の数々が目に入り、注文を決めるまでがもう楽しい時間でした。
とにかく品ぞろえが幅広く、一つに絞るのが難しいです…!
案内されたのは店内の奥まった席でした。店内は明るく、洗練された雰囲気の漂う空間です。
さくらももいちごのパフェ
さんざん悩んだ末に選んだのは、やはりいちごのパフェ。¥1,700です。使われているのは徳島県の「さくらももいちご」で、実の切り方まで愛らしく仕上げてありました。
真横から眺めると、いちごの盛り込まれ方が一目で伝わってきます。合わせられたクリームといちごのジャムは、どちらも甘さがひかえめで後味がすっきりしていました。
粒は名前のとおり桃を思わせる大きさで、香りがよく立ち、驚くほど甘いいちごでした。これならいくらでも入ってしまいそうです。
せとかのパフェ
もう一皿は、愛媛県産の「せとか」を主役に据えたパフェ。¥1,400でした。
まず目を奪われたのは実の色で、オレンジの発色がとても濃いのです。口に含むとしっかり甘く、みずみずしい果汁とともに柑橘の香りが口いっぱいに広がりました。これはおいしいです。
最後の一杯と、また来たくなる余韻
飲み物には冷たい紅茶を合わせました。果物をそのまま搾ったジュースも用意されていましたよ。
さすが高野というほかなく、果物そのもののおいしさに満たされたひとときでした。毎週でも足を運びたくなる、しあわせな時間です。