編集部レビュー
赤坂で70年以上、宮川本廛 赤坂宮川のふっくらうな重
編集部が自費で訪問しました 2020年訪問 掲載日 2026年8月20日 文・写真: 推し店編集部
赤坂で70年以上続く鰻の老舗を訪ねて 赤坂駅で地下鉄千代田線を降り、7番出口から歩いて1分ほどの鰻の老舗が「宮川本廛 赤坂宮川」です。 この日は休日のお昼どきに立ち寄りました。予約なしで伺いましたが、そのまま入店できました。思い立って向かえ…
赤坂で70年以上続く鰻の老舗を訪ねて
赤坂駅で地下鉄千代田線を降り、7番出口から歩いて1分ほどの鰻の老舗が「宮川本廛 赤坂宮川」です。
この日は休日のお昼どきに立ち寄りました。予約なしで伺いましたが、そのまま入店できました。思い立って向かえる気軽さがありがたいお店です。
まずは肝焼きをいただく
こちらの肝焼きは1,000円です。
ひと串あたりに、なんと10匹分もの肝が使われているのだそうです。
想像よりずっと大ぶりで、食べごたえは十分でした。
ほのかな苦みの奥から肝の旨みが立ち上がり、炭火で焼いた香ばしさも重なってとてもおいしくいただきました。
注文しておいて正解でした。
うな重 ろ
うな重は「い」「ろ」「は」「に」と並び、後ろへいくほど鰻の量が増えていきます。
私が選んだのは、鰻3/4尾分にあたる「ろ」でした。
身はふわりとやわらかく、ほとんど噛む必要がないほどでした。
タレの味わいは軽やかで、量を重ねても胃にもたれません。
もう少し欲しいときはテーブルのタレで好みに寄せられるのも、うれしい心づかいです。
肝吸いとお漬物も一緒に付いてきます。
3/4尾という分量ながら、満ち足りた気持ちで箸を置けました。
客層も落ち着いた年齢層のためか、ゆっくりと鰻を味わえる雰囲気でした。
また気軽に足を運びたいお店です。